8/28(日)に、東スポカップに出場するためのJCSH代表選出トーナメントが開催されました。この日の勝者が栄えある東スポカップで戦う権利を獲得できます。7月から約2ヶ月に渡って予選を繰り広げてきましたが、全てはこの日のため。

東スポカップ「ポーカー教室・JCSホールデム」代表をかけた真剣勝負

東スポカップ「JCSホールデム」代表決定戦

みなさん受付時から真剣な様子。予選を見事に突破した人もいれば、この日にダイレクトバイインで挑戦する人も。数少ない枠を狙って猛者が集いました。

トーナメントの立ち上がりは静か。ディープトーナメントは早いうちに打ち合ったりしますが、今回は慎重な人が多い様子。みなさんの今日に賭ける意気込みをヒシヒシ感じます。

6ラウンドが終わった段階で、エントリー数23、3テーブルで進行です。最初のテーブルブレイクは、始まって約3時間後。

今回は予選を勝ち抜いた人や腕に覚えのある人が集まったためか、各テーブルも駆け引きのレベルが高く、外から見ている人でも息をのむ展開が続きます。空気もピリピリとしており、まさしく勝負をする場所といった雰囲気。オリンピックにも負けない熱い戦いです。

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ゲーム開始後4時間経ってようやくファイナルへ

ファイナルテーブルになったのは、スタートから4時間近く経ってから。

ファイナルテーブルは9人。

ここまで長く戦っていたのですが、今回はここからがさらに長い!ファイナルに残った人はさすがの腕前。実力が拮抗しているのか、長く誰も飛びません。11ラウンドから始まったファイナルテーブルは、それでも1人また1人と飛んでいき、1時間後には残り5人。チップリーダーが総チップ量の半分近くを持っていますが、残りを他の4人で平等に持ち合う状況。誰が仕掛けて誰が受けるか?我慢大会かとも思われる駆け引きの応酬。ここまで来ると、みんなそれぞれの顔色を伺いながらプレー。一挙手一投足から相手のハンドを読みあいます。

しかし、そこまで様子を伺いながらも、我慢大会は終焉に向かいます。ブラインドに耐えきれずに仕掛けて敗れる人も出てきます。

7時間にもわたる勝負でトップをとるか敗者となるか「オール OR ナッシング」

残り4人。

ここで飛んだらバブルが決定。ワンアクションが致命傷になるので仕掛けどころが大事。意を決して突っ込むも、あえなく敗れバブルになる。この瞬間に当たるとポーカートーナメントで最大の敗北感を受け、残った人は最大の開放感が漂います。

「オール OR ナッシング」

この言葉がもっともハマる瞬間です。

インマネ決定後もまだ続きます。次に狙うはトップのみ。ここでトップを走っていたプレイヤーが負け、一気に苦境へ。浮上もあっという間なら、沈むのもあっという間、それがポーカー。トップを走っていてもすぐに足を救われ、安心する事が出来ません。弱った所を一気に叩かれ、チップリはわずか数ハンドで敗退となりました。

ついにヘッズアップ。ヘッズアップでリードしていたプレイヤーも、転落するのが早いのを知っているため、相手のオールインにも安易に乗りません。相手は必死で一死報おうとしますが、ラストの決め手はわずかの運の差でした!

ショートのプレイヤーがオールイン

そこにチップリコール

出てきたハンドは、ショートAJでチップリQ5

ターンまででそれぞれJのペアと5のペアを作るも、リバーでQが出てきて、ついに長い戦いに終止符が打たれました!!

7時間近くにも及ぶ長いトーナメントの末、優勝したのはダイレクトバイインでチャレンジしてくれた、カジノスクール卒業生の谷田さん!おめでとうございます!

東スポカップ「JCSホールデム」代表決定戦 優勝 谷田さん

本番の東スポカップでは、JCSホールデムの看板を背負って、強敵と勝負して頂きます。頑張って下さい!